備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
また、来年度に向けては魅力ある新たな返礼品開拓や掘り起こし、ブランド化などを推進するとともに、プロモーション業務の強化や受付サイトの企画、制作など、ふるさと納税に関する専門的な事業者への委託も検討しているところであり、さらなる寄附額の増収に向けて挑戦してまいります。
また、来年度に向けては魅力ある新たな返礼品開拓や掘り起こし、ブランド化などを推進するとともに、プロモーション業務の強化や受付サイトの企画、制作など、ふるさと納税に関する専門的な事業者への委託も検討しているところであり、さらなる寄附額の増収に向けて挑戦してまいります。
そうしますと、財産処分であるとか、寄附金収入であるとかという増収が改善する要素となります。もう一つ、需要額の算定に当たります公債費が、令和3年度でありますと14億円ほど算定されますので、これも町長答弁で言われました将来的には減少していく計画で償還を進めてまいっておりますので、明るい希望としてはそこが挙げられ、多少は数値の改善が見込めるものと考えております。 以上です。
令和2年度と比較いたしまして、約10億円の増収ということになっておりました。少しその要因については御説明が以前もあったかと思います。その要因について、それから特別交付税がそのうちのどれぐらいを占めておるのかというようなことであります。それについてお伺いしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
一方で、今まで免税事業者であった者が、インボイスを発行するために課税事業者となることで、消費税の納付額が増加し、本市の地方消費税交付金が増収になると見込んでおります。
まず、下水道事業会計決算では、収益面では、下水道使用料が2,600万円余りの増収となりましたが、長期前受金戻入の減少などにより、事業収益が前年度に比べて4億1,100万円余り減少し、187億1,400万円余りとなりました。一方、費用面では、企業債の支払い利息の減少などにより、事業費用が1億8,900万円余り減少し、149億1,400万円余りとなりました。
収入では、入院収益が4億5,634万3,023円で、前年度に比べ6,873万8,616円、13.1%の減収、外来収益は4億4,827万2,752円で、前年度に比べ1,517万2,388円、3.5%の増収となりました。
実際には、このように3,000万円増収になったということでございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 9番高田卓司君。 ◆9番(高田卓司君) 〔登壇〕 固定資産については、そういうことで分かりました。 もう一点はねえ、お願いになるんですが、道路の新設とか道路の改良のときの説明の中に、いつも何号線という説明をされるんです。そうすると、我々はもちろん一般町民の方もどこかさっぱり分からんのです。
それに対して、掛金は100万円ほどということで、あいさかはこちらに増収という形になります。これに加えて、食料品とか消防団の手当とかが入りますので、去年、仮に入ったとしたら、かなりの蓄えというか、増収になってたという計算でございます。 以上でございます。 ○議長(原章倫君) まちづくり課長柳井君。 ◎まちづくり課長(柳井和彦君) 8番牧田議員の御質問にお答えをさせていただきます。
どのくらい固定資産税が増えるかいうのは、実際に一筆ごとに調べ直ししないといけませんので、わかりかねるところではございますが、約2,000万円程度は増収になるのではないかと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 はい。
一般会計の歳入につきましては、新型コロナウイルス感染症の動向について先行きが不透明な状況であるものの、ワクチンの3回目接種など感染症拡大防止への取組とともに、社会経済活動を継続していくことで地域経済も厳しい状況から徐々に回復に向かうと見込まれておりますことから、市民税や固定資産税など、市税全体として、令和3年度当初予算に比べまして約63億円の増収を見込んでございます。
水道事業会計につきましては、収益的収入では、給水収益の増収見込みなどから1億1,400万円余りを増額し、収益的支出では、委託料の増額などにより2,500万円余りを増額してございます。この結果、令和3年度は18億3,600万円余りの予定利益を見込んでおります。
これは、18節負担金補助及び交付金で、保険料負担金については後期高齢者医療保険料の増収に伴い増額するもので、保険基盤安定負担金については負担金の額の決定に伴い減額するものでございます。 以上で議案第69号令和3年度里庄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。どうぞ適切なご審議、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岡村咲津紀君) 竹内上下水道課長。
ぜひともこういう機会を通じて、我々はパーク・アンド・ライドでやっていくことによって、JR西日本がその路線における増収の見込みがなれば、増便等も期待できると思います。 今回はそういうプレデスティネーションとしてJR西日本に企画をしていただいたものでございまして、来年は多くの方がこの備前に、ウイズコロナ、アフターコロナで来ていただくことを私ども文化観光課等を通じてPRをしていきたいと思っております。
医業収益は、10億7,012万6,415円で、前年度に比べ1億589万9,345円、9%の減収、医業外収益は3億2,057万9,149円で、前年度に比べ5,372万2,263円、20.1%の増収でございます。訪問看護事業収益は3,805万4,108円で、前年度に比べ582万6,442円、13.3%の減収となりました。
地方消費税の使途につきましては,消費税率が8%に引き上げられて以降,それに伴う増収分は地方消費税法の規定に基づき,子ども・子育て,介護,医療などの社会保障の経費に全額充てられております。 以上です。
詳細については、後ほど説明させていただきますが、ふるさと納税の取組推進による増収と合わせて、選択と集中によるめり張りのある財政運営を行うことで財政健全化への道筋をつけてまいります。
であるならば、市民サービスの向上というのを目指して今ふるさと納税の増収策を練っておるというのが現場としてのやり方だろうというふうに思っております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 次に、金尾恭士君の質疑を願います。 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 75ページの避難所施設改修事業費充当、防災備蓄倉庫整備事業費充当、これはどういったところでどんな内容なのか、教えていただきたいと思います。
歳入について、市税が約4億1,000万円の減収、地方交付税が約3億円の増収、市債発行が約6億7,300万円の減少、その他においては約2億7,200万円の増収についてと、歳出について、義務的経費の扶助費約1億3,000万円の減少、消費的経費の物件費約4億2,600万円の増加についての詳細をお尋ねいたします。 3点目の大きな項目で、有害鳥獣対策事業についてお尋ねいたします。
前年度比では1,942万6,000円の増収を見込んでいるところでございます。 2点目としまして、国、県の負担金と補助金につきましては、介護給付費と地域支援事業費、それぞれの交付負担割合により算定をいたしております。国庫補助のうち、調整交付金につきましては、国の補正係数により給付費の総額の10.37%で算定しまして、対前年比は6,820万3,000円の増を見込んでいるところであります。
これは、18節負担金補助及び交付金で、後期高齢者医療保険料の増収に伴い保険料負担金を増額するものでございます。 以上で議案第11号令和2年度里庄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(眞野博文君) 竹内上下水道課長。